【保存版】返金保証・割引キャンペーン、侍エンジニア塾の料金まとめ

侍エンジニア塾の公式サイトには、各コース毎の料金は掲載されていますが、解約や返金保証や初期費用などについては詳しく書かれていません。

なので、正直わかりにくい！

お金に関する部分がわかりにくいと、本申込はもちろん、無料体験ですら不安になってしまうと思います。

そこで、この記事では侍エンジニア塾の料金について、詳しく紹介していきます。

いつまでに解約すれば返金保証が適用される？

まずはわかりにくい「もしも」の時の備え、解約のタイミングや返金保証についてです。

初回のレッスンを受けてから2週間以内であれば、支払った金額を返金してもらうことができます。

ただし、入学特典を受け取っている場合は、特典分を差し引いた金額が返金されます。

具体的には、入学時に5000円分のAmazonギフトが貰えるので、返金保証を受ける際はこの5000円が差し引かれて返金される、ということです。

侍エンジニア塾の料金｜公式サイトの分割回数は24回払いなので注意！

侍エンジニア塾の公式サイトには、月額料金7,000円～とありますよね。

月額7,000円だけ見ると、「他のプログラミングスクールより安いやん！」と思ってしまいます。

でも、この月額料金7,000円～は24回払いの場合の金額です。

月額料金7,000円～は24回払いの場合

しかも、公式サイトは全て税別表記になっているため、いちいち自分で税込計算にしないといけません。

税抜き金額しか確認せずに申込画面に行くと、消費税の高さにビックリしてしまうかもしれません。

そこで、侍エンジニア塾の受講料（月額）や入学金の税込料金を1秒で確認できるようにしました。

下の表で希望のコースを選ぶと料金表に移動します。
公式サイトは全て税抜価格になっていますが、こちらの料金表は全て税込価格で表示しています。

スタンダードコース「1ヶ月デビュープラン」

スタンダードコース「3ヶ月アドバンスプラン」

スタンダードコース「6ヶ月エキスパートプラン」

※税込金額

AIコース「3ヶ月アドバンスプラン」

AIコース「6ヶ月エキスパートプラン」

転職コース「1ヶ月プラン」

転職コース「2ヶ月デビュープラン」

侍エンジニア塾の3つの支払い方法と注意点

侍エンジニア塾の支払い方法と注意点

一括払い、分割払いに対応している侍エンジニア塾。

侍エンジニア塾の支払い方法は3種類あります。

• クレジットカード払い
• 口座振替
• 現金払い

それぞれ詳しく見ていきましょう。

クレジットカード払い

この後紹介しますが、口座振替と現金払いに比べて、分割支払い回数が長い期間選べるのがメリットです。

支払いには、代表的なカード会社はほとんど使えます。

• VISA
• MasterCard
• JCB
• American Express

などが使えます。

口座振替

口座振替で分割払いをする場合、最大支払い回数が決まっています。

【支払回数の例】

• 3ヶ月（アドバンス）コース：最大6回
• 6ヶ月（エキスパート）コース：最大12回
• 1ヶ月（デビュー）コース：要相談

※1ヶ月コースの分割回数が要相談となっていますが、現実的には分割支払いにするのはかなり難しいでしょう。

最大分割回数が制限されている理由は、料金未納のリスクがある為です。

口座振替の場合、口座にお金が入っていないと引き落としがかけられませんよね。

分割回数を長くしてしまうと、引き落とし出来ない可能性が高くなる為、分割回数に制限を設けているというわけです。

現金払い（銀行振込）

現金払い（銀行振込）の場合も口座振替と同様、最大分割回数が決まっています。

【支払回数の例】

• 3ヶ月（アドバンス）コース：最大3回
• 6ヶ月（エキスパート）コース：最大6回
• 1ヶ月（デビュー）コース：要相談

※1ヶ月コースの分割回数が要相談となっていますが、現実的には分割支払いにするのはかなり難しいでしょう。

侍エンジニア塾の受講料を安くする方法

侍エンジニア塾のキャンペーンや割引

入塾するなら、少しでも安く受講したいですよね。

高いお金を払ったからといって、講師が優しくなるわけでも、就職に有利になるわけでもありませんので。

侍エンジニア塾には受講料を安くする2つの方法があります。

受講料が大幅割引になる、割引キャンペーン！

受講料が安くなるキャンペーンが、期間限定で実施されています。

なので、侍エンジニア塾を受講する際は、割引キャンペーンを利用しましょう！

現在実施されているキャンペーンは【最大98,000円引きキャンペーン】

割引額は受講コースや期間によって異なるので、申込み前に公式サイトでどのくらい安くなるかを確認してくださいね。

割引キャンペーンと併用可能な学割

25歳以下で、なおかつ学生であれば、必ず「学割」を利用しましょう。

学割は期間限定のキャンペーン割引との併用可能です。

学割の条件は2つ。

1. 25歳以下
2. 学生証の提示

学割が適用になるのは、スタンダード・AIコースの「3ヶ月」「6ヶ月」プランです。

＼今月のキャンペーン／
侍エンジニア塾公式サイト

【全額無料！】転職コースの初期費用やデポジットについて

スタンダードコース・AIコースと違い、転職コースには返金保証が設けられています。

侍エンジニア塾の公式サイトには、

「転職に成功すれば受講料は無料となります。」

「完全無料で転職できます。」

とありますが、ここで1つ疑問が。

ホントに完全無料？

入学金も無料になるの？

侍エンジニア塾は、受講料と別に29,800円（税抜）の入学金が必要です。

「初期費用無料ということは、この入学金も無料になるの？」

公式サイトのどこを見ても掲載されていなかったので、侍エンジニア塾に問い合わせて確認してみました。

以下、侍エンジニア塾からの回答です。

転職コースの初期費用につきましては、入学金＋デポジット（コース料金の10％）となります。

尚、「転職コース」は、転職成功いたしますと「コース料金」が無料となるものでございます。
転職成功時には、お支払いいただきました初期費用も返金となります。

• 初期費用は「入学金」＋「デポジット（この後説明します）」
• 転職に成功すれば「コース料金」＋「初期費用」が返金される

という回答でした。

つまり、転職に成功すれば、29,800円の入学金も返金されるということですね！

デポジットってなに？

転職コースの初期費用に含まれる「デポジット」

これって一体なんの為にいるのでしょうか？

デポジット（英語: deposit）とは、「保証金」と日本語に訳され、容器やサービスを利用する際に必要なカードなどを借りる際に支払う「預かり金」のこと。使い捨て防止の観点から導入され、一般に、発行元に返却するとその支払った額が払い戻され、破損・紛失した場合には戻ってこない場合が多い。

引用：ウィキペディア

デポジットとは「保証金」、言い換えれば人質みたいなものです。

デポジットはコース料金の10%なので、例えば「転職1ヶ月コース」であれば、184,800円の10%の18,480円が必要です。

転職に成功すればデポジットで払った金額も返金されるので、それほど気にする必要はありません。

一時的に払うものだとしても、出来れば払いたくないのが本音ではないでしょうか。

「デポジットの審査」に合格すれば初期費用無料で受講できる

10%のデポジットが無料になる「デポジットの審査」

事前審査に合格すると、初期費用無料で受講することができます。

「デポジットの事前審査ってなに？？」

審査の基準や詳細について、侍エンジニア塾に問い合わせてみました。

初期費用を無料で受講いただく場合には事前審査が必要となり、審査の詳細についてはお伝えすることができかねます。
仮に審査に落ちたとしても、デポジット10%＋入学金をお支払い頂けますと転職コースのご受講は可能でございます。

「審査の詳細についてはお伝えすることができかねます。」

ということでしたので、デポジットの審査基準については結局わかりませんでした。

おそらく、支払い能力が怪しい人、いわゆる「ブラックリスト」の対象になっている人から、保証金を預かっているのではないでしょうか。

なので、クレジットカードがあって、支払いに問題がなければ大丈夫だろうと思います。

まとめ

この記事で紹介した侍エンジニア塾の料金について、最後にもう一度まとめておきます。

プログラミングの需要は、今後右肩上がりで伸びていくと言われています。

小学生がプログラミングを学んでいるのが何よりの証拠です。

もし、今後プログラミングで生計を立てていこうと考えているなら、1日でも早く行動するのがオススメです。

会社員でもフリーランスでも同じ実力であれば、年齢の若い人が優遇されてしまいます。
なので、今のうちから実力を付けておきましょう！

でないと、今の小学生が大人になる10年後には、あなたが働く会社や居場所がなくなってしまう恐ろしい時代がやってくるかもしれません…

プログラミングのスキルを身に付けておいて損をすることは絶対にありません！

もし、まだ受講を迷っているなら無料体験もあるので、とにかく体験しておいた方が良いですね。

＼無料体験はこちらから／
侍エンジニア塾公式サイト