IT業界へ転職しようとしているあなた。
全くの未経験から転職するのはスキルも無いし不安だ。って思いますよね?
数あるプログラミングスクールの中で、侍エンジニア塾はどうなのか?
と思っているあなたのために、
この記事では侍エンジニア塾で学習して、ちゃんと転職できるのか?
転職するにはどの言語を選ぶといいのか?をご紹介します。
侍エンジニア塾で学べば転職できる?
絶対に転職できます!
とは言えないけど、しっかり知識を身につければ転職できるようになります。
侍エンジニアでは、
挫折せずにプログラミング学習を続ける工夫が数多くあります。
- 専属マンツーマン講師と学習できる
- スキルや理解度に合わせてカリキュラムが組まれる
- オリジナルWEBサービスが作れる
こういった特徴があるので、しっかりとスキルを身に付けることができます。
累計で20000人以上を指導してきた実績で、IT企業への転職をサポートしてくれます。
ではプログラミングの知識をつけたら、どんなところに転職できるのでしょうか?
転職先を見る前に、侍エンジニア塾で転職できる理由をご紹介します。
侍エンジニア塾で転職できる理由
侍エンジニア塾では転職するためのスキルを身につけることができます。
そのスキルを身につけるためには、挫折せずに学習し続ける必要があります。
侍エンジニア塾にはプログラミング学習が続くような工夫がたくさんあります。
では、侍エンジニア塾の転職実績と学習を続けるためにどんな工夫があるのか?ご紹介します。
20000人を指導した実績
侍エンジニア塾のセミナーやオンラインカリキュラムを受けた生徒は総勢2万人超え。
多くの生徒を指導した実績を元に、未経験から最短で仕事を獲得できるレベルまで学習できます。
モチベーションを維持する仕組みがある
スキルや理解度に応じて、カリキュラムが変わる『完全オーダーメイドカリキュラム』を採用。
![侍エンジニア塾のオーダーメイドカリキュラムの例](http://proque.jp/wp-content/uploads/2020/03/samuraienjinia-o-da-meidokarikyuramu.jpg)
学習状況に合わせて無理なく学べるので、モチベーションを高く維持できます。
実績を作れる(オリジナル作品を作れる)
他のプログラミングスクールでは、同じ課題をこなし同じ作品を作るところもあります。
侍エンジニア塾ではカリキュラムの中に”オリジナルWEBサービスの開発”が含まれています。
自分自身のオリジナルサービスを作ることで、企業に実績をアピール。
ポートフォリオ(実績)となり、転職活動の大きな手助けになるでしょう。
専属講師で疑問を解決できる
プログラミングの学習を進めていく中で、多くの疑問や課題に悩むことがあるでしょう。
侍エンジニア塾では自分で勉強していてわからないことがあれば、専属講師に直接質問できます。
わからないところをしっかり理解することで、プログラミングの学習スピードもUP。
確かなスキルを身に付け、転職に強い人材になれます。
ではプログラミングを身に付けたあと、
侍エンジニア塾で学んだ人はどんなところに就職できるのか調べてみました。
どんなところに転職できるの?
実際に侍エンジニア塾で学んで転職に成功した人はどんなところで働いているのか?
給料や休日は増えたのか?
ざっくりと調べてみました。
調べた結果、
企業名などは非公開ですが、求人の年収や職種の情報があったのでご紹介します。
業種 | 職種 | 言語 | 年収 |
---|---|---|---|
システム開発エンジニア | 名刺管理アプリ企業 | Swift | 400~500万円 |
Unityエンジニア | ゲーム開発企業 | Unity | 400~500万円 |
AIエンジニア | 電子カルテ企業 | Python | 300~500万円 |
Rubyエンジニア | ライフメディア企業 | Ruby | 300~500万円 |
どの会社も年収は平均以上で、他にも数多くの企業が求人を出しています。
侍エンジニア塾には、 IT企業から2000以上の求人が集まるので自分の条件にあった転職ができます。
では実際に転職を成功させた人の事例を見てみましょう。
東谷 青(せい)さんの転職事例
![](http://proque.jp/wp-content/uploads/2020/02/azumaya3.jpg)
年収などは非公開ですが、残業ゼロのホワイト企業に転職されました。
未経験から半年でIT企業に内定。
今はシステムの保守管理をしています。
ちなみに東谷さんは、スムーズに転職が進める為に”転職支援”を積極的に活用したそうです。
この転職支援を活用すれば、自分で転職サイトに登録して求職活動するよりも簡単に転職できます。
では、この転職支援とはどんなサービスなのか?
次に項目でご紹介します。
転職支援ってどんな制度?
東谷さんが活用した”転職支援”とはどんな制度なのか?
簡単に説明すると、
『侍エンジニア塾のキャリアコンサルタントが転職をサポートする制度のこと。』
サポートの内容は
- 履歴書添削
- 面接対策
- 自己PR(ポートフォリオ制作)のアドバイス
- 企業とマッチング
- キャリアコンサルタントがしっかり支援
侍エンジニア塾の生徒は無料でサポートを受けられるので、利用しない手はありません。
では具体的に”転職支援”のメリットとデメリットをご紹介していきます。
転職支援のメリット
![](http://proque.jp/wp-content/uploads/2020/03/interview-2207741_1280.jpg)
職務経歴書を作成サポートがある
転職活動において、履歴書よりも重要と言われる”職務経歴書”
書きなれていないと難しいですが、侍エンジニア塾では書類選考を通過しやすいようにしっかりアドバイスが貰えます。
今まで一度も職務経歴書を書いたことがない!って人でも安心して作成できるサポートです。
面接対策がある
就職・転職活動で欠かせない面接。
エンジニア未経験でもしっかり受け答えできるように、模擬面接やアドバイスを受けることができます。
自己PRの対策ができる
面接の中でも重要なのが自己PR。
侍エンジニア塾で作ったオリジナル作品の魅力を最大限アピールできるように、
どのようにアピールするべきか?転職アドバイザーが親身に相談に乗ってくれます。
自己PRで自分の価値をしっかりアピールできれば、IT業界未経験でも満足できる転職が可能です。
では、”転職支援”を使って転職活動するの中にかデメリットはあるのか?
についても少し調べてみました。
転職支援のデメリット
![](http://proque.jp/wp-content/uploads/2020/02/bijinesuman-nayami.jpg)
受講料がかかる
当たり前ですが、侍エンジニア塾で勉強するには受講料がかかります。
受講料はプランによって異なり、以下の通り。
スタンダードコース | ||
---|---|---|
デビュープラン | アドバンスプラン | エキスパートプラン |
168,000円 | 416,100円 | 663,100円 |
AIコース | |
---|---|
アドバンスプラン | エキスパートプラン |
522,000円 | 882,000円 |
※一括支払いの場合
分割でも支払うことができますが、それでも高額な出費ですよね。
できればお金を掛けずに転職したいな…って思う人も多いハズ
実は侍エンジニア塾には、絶対転職したい人のために”転職コース”があります。
本気で転職したい人にとっては、金銭的リスク0でプログラミングを学習して転職できるコースです。
では、この”転職コース”とはどんなコースなのか?
メリット・デメリットを調べたのでご紹介します。
金銭的リスクゼロ”転職コース”とは?
転職コースとは『未経験から最短でエンジニア転職を実現する転職特化型コース』
転職に成功すれば受講料を支払う必要がありません。
プランは2種類
スピードプラン | アドバンスプラン | |
---|---|---|
期間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
入学金 (審査で無料) | 29,800円 | 29,800円 |
受講料 (転職成功で無料) | 168,000円 | 292,000円 |
特徴 | 安く早く学びたい人向け 一日の学習時間が長い | じっくり学びたい人向け 余裕を持って学習できる |
学べる言語はJAVAとRubyの2種類から選べます。
JAVA・Rubyともに、日本国内で求人の多い言語で高い確率でエンジニアを目指せます。
転職コースを受けるには一定の条件があるので、自分が当てはまってるのかしっかり確認しましょう。
転職コースを受ける条件
- 年齢が満22歳から28歳の間であること
- 大学を卒業していることまたは有効期間内に卒業見込みであること
- 侍エンジニア塾の人材紹介サービスにより就職を希望していること
- 都内のオフィスにてフルタイム勤務が可能であること
- その他侍エンジニア塾の規定条件を満たしていること
年齢制限や東京都内勤務に限定されているのは、求人が多く転職できる確率が高いから。
条件に合わない場合は、最初に紹介した転職支援を受けることをおすすめします。
では転職コースにはどんなメリットがあるのでしょうか?
調べてみたのでご覧ください。
転職コースのメリット
転職コースのメリットを簡単にまとめると、
- 0円で転職可能(審査あり)。
- 審査に落ちてもコース代金の10%+入学金で受講開始できる。
- 転職成功で全額返金される。
やはり金銭的なリスクがほぼ無いのはメリットと言えます。
それぞれのメリットについて、一つずつ解説していきます。
0円で転職可能
![侍エンジニア塾の転職コースは初期費用0円](http://proque.jp/wp-content/uploads/2020/03/course_career_02.jpg)
侍エンジニア塾の審査に合格すれば、初期費用0円・受講費0円
つまり完全無料でカリキュラムを学び、転職できるのです。
では、審査に落ちてしまったらお金がかかるの?
と思いますよね。
もし審査に落ちてしまっても、わずかな金額で受講を開始・転職までできます。
審査に落ちてもコース代10%+入学金で受講開始
仮に審査に落ちた場合、
入学金29,800円+受講料の10%
つまり、
プラン名 | 入学金+受講料の10% | 合計 |
---|---|---|
スピードプラン | 29,800円+16,800円 | 46,600円 |
アドバンスプラン | 29,800円+29,200円 | 59,000円 |
で学習を開始できます。
では、この初期費用約6万円は戻ってこないのでしょうか?
審査に落ちたら損してしまうのでしょうか?
転職に成功すると全額返ってくる
審査に落ちて、初期費用を支払った場合でも
転職に成功すると返金されます。
つまり、初期費用が返ってくるので完全無料で転職できるのです。
では転職コースは絶対損なしで、デメリットはないのでしょうか?
ちょっと調べたところ、人によってはデメリットになるような部分もありました。
詳しくご紹介しますね。
転職コースのデメリット
- JAVA・Rubyしか学べない
- 勤務は東京のみ
- 年齢制限がある
JAVA・Rubyしか学べない
学べる言語がJAVAかRubyしかありません。
WEBデザインやWEBアプリを作りたい人にとってはデメリットになります。
なぜJAVAやRubyしか学べないか?というと、日本企業での需要が高いから。
企業で行う設計は大規模な開発が多く、この言語を習得すれば就職には困りません。
特にJAVAはスマホアプリや家電・電子機器の内部にも使われており、転職するなら必ず覚えておきたい言語の一つです。
東京でしか勤務できない
![](http://proque.jp/wp-content/uploads/2020/03/tokyo-1121869_1280.jpg)
大阪、名古屋、福岡などの大都市でも、転職コースを利用して転職することはできません。
転職先は東京のみです。
地方で就職したい人にとってはデメリットと言えます。
転職コースでは、侍エンジニア塾側もしっかり転職してもらいたいので手厚くサポートします。
東京はIT企業が多く集まっており、求人数も軍を抜いて多いです。
勤務先を東京で絞ることで、スムーズで条件のいい企業へ転職することができます。
年齢制限がある
転職コースを受講には年齢制限があります。
具体的には『満22歳~28歳の間』
やはり年齢が高いと転職には不利になります。
侍エンジニア塾側もしっかり転職してほしいので、求人数が多く、面接や書類選考に通りやすい若い人材を育てたいのが本音。
29歳になると転職保証を受けられないので、
通常コースで学びつつ、転職支援受けて転職するしかありません。
”転職支援”と”転職コース”どっちがいいの?
本気で学んで、転職する気があるならどちらも変わりません。
ただし、
WEBデザインやWEBアプリの開発をしたいなら通常コースを受講して、転職支援サービスを利用するしかありません。
一方、
- RubyやJAVAを学びたい
- 年齢が22~28歳の間
- 東京で勤務したい
なら転職コースがおすすめです。
転職に成功すれば、費用0円でプログラミングを学べます。
上の条件に当てはまるなら、利用しない手はありません。
まとめ
結局、侍エンジニア塾でプログラミングを学んで、しっかり転職できるのか?
と聞かれたら、
本気なら転職できる!
と答えます。
ただし単純にスキルが有れば転職できるわけではなく、人柄や実績も見られた上で判断されます。
侍エンジニア塾では、ポートフォリオの制作や面接対策・職務経歴書の添削など、
転職に必要な部分をしっかりサポートしてくれます。
最後に侍エンジニア塾の転職についてまとめてみました。
本気なら転職できる!
侍エンジニア塾は
- 20000人以上を指導した実績がある
- 挫折しない工夫がある
- 専属講師に質問できる
- 金銭的リスクのない”転職コース”がある
などの特徴があって、しっかり知識を身につけられます。
スキルを身につければ転職もスムーズにできるでしょう。
では”転職コース”と”通常コース+転職支援”どっちを選ぶべきか?
転職コースは
- 金銭リスクゼロで学習して転職したい
- 22歳~28歳
- 東京勤務したい
という人に向いています。
絶対に転職するぞ!という人は『転職コース』を選びましょう。
逆に通常コースで転職を目指す人は
- WEBデザインやアプリ開発をしたい
- 29歳以上
- 地元(地方)で勤務したい
に当てはまる人。
自分の学びたい分野が決まっていたり、年齢的に転職コースを受けられない人は
『通常コース+転職支援』を選びましょう。