コードキャンプ(CodeCamp)では、
初心者に特化したカリキュラムと経験のあるメンターでプログラミング技術が身に付きます。
その身についたプログラミングスキルで転職できるようになるか?と聞かれたら
本気で転職する気があるならできる!と答えます。
とはいえ、
- 「どの言語を学べばいいかわからない」とか
- 「本当に転職できるか不安だ」とか
疑問や悩みがあると思います。
そんな時は無料の体験レッスンを受けて、疑問をぶつけてみましょう。
パソコンとネット環境があれば誰でも受けられます。
※無料体験を受けると、10,000円引きクーポンプレゼント中!
でも、プログラミングなんてやったこと無いし、ちゃんと勉強できるかわからない…
って思いますよね?
コードキャンプには挫折せずに学習を続けられる工夫、転職を助ける仕組みがあります。
ここからは初心者がコードキャンプで学習を続けられる理由と転職できる理由。
をご紹介します。
コードキャンプで転職できるスキルが身につく理由
時間と場所に縛られずに勉強できる
習い事とかで挫折する一番の理由が『面倒くさい』
コードキャンプは完全オンラインのプログラミングスクールです。
だから、雨の日も風の日も自宅から出ることなく勉強できます。
レッスンを受けられる時間は、毎日7:00~23:40まで
会社帰りでも十分学ぶ時間があります。
他のスクールと比べて早く始まり遅い時間まで受けられるので、スキマ時間を上手に活用できます。
もちろんパソコンとインターネットがあればどこでも受けられるので、カフェやコワーキングでも勉強できます。
未経験者にも優しいカリキュラム
コードキャンプでは未経験の人でもプログラミングを習得できるようなオリジナルカリキュラムを準備しています。
全くIT知識がない人でも意欲さえあれば、知識も経験も豊富な講師がサポート。
実際、20000人以上がレッスンを受け、満足度は94.6%に達しています。
未経験者からも高い評価を得ているのです。
無料の転職サポートが受けられる
コードキャンプでは、ただ単にプログラミングの知識を学ぶだけでなく、
得た知識やスキルを最大限に活かす『キャリア支援』が受けられます。
キャリア支援は、IT/WEB業界の理解を深め転職をサポートする制度のことです。
具体的には下の項目でご紹介します。
キャリア支援とは?
IT業界への転職に強みを持つ、転職エージェントをご利用できます。
追加料金は無料。
利用できる転職エージェントは
- レバテックビギナー
- Geekly
- type転職エージェント
の3つ。
自力では大変な履歴書の書き方や面談対策、自己PRのやり方などをキャリアアドバイザーがしっかりサポートしてくれます。
レバテック…フリーランス・エンジニアに強い。
Geekly…平均25日で転職可能(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の一都三県在住の方に限る)。
type転職エージェント…サービス開始から20年の実績があり、常時10,000件を超える厳選求人を持っている。
など、それぞれ得意が異なる転職サービスを使い分けることができます。
転職するつもりならぜひ活用したいサービスです。
では実際、コードキャンプで学んでどんな所に転職できるのか?
具体的に調べてみました。
どんな所に転職できる?
具体的な企業の名前は非公開となっています。(以前は公開していたようですが…)
しかし、上で説明した転職エージェントが紹介する案件を例にすると、
レバテックの案件は平均年収862万円。
Geeklyなら500万円程度。
一般サラリーマンの平均年収と比べるとかなり高給だと思います。
もちろん、労働時間が長い会社の可能性もあります。
そこは転職エージェントを上手に活用して、休日と収入のバランスがいい会社を選ぶようにしましょう。
フリーランスでも働ける?
フリーランスで必ず稼げる!
とは言えません。
仕事を取るのは本人の努力次第なので、フリーランスで働ける確約はできないのです。
とはいえ、仕事を受ける上での基礎的な知識やスキルを身につけることはできます。
仕事をとってくる営業スキルさえあれば、十分にフリーランスとして活躍できるでしょう。
もし、もっと高確率で転職したいなら、コードキャンプゲートと言うサービスを利用するといいでしょう。
このコードキャンプゲートとはどういったスクールなのか?詳しくご紹介します。
転職したいなら『コードキャンプゲート』
同じ会社が運営する別のプログラミングスクール
『コードキャンプゲート(CodeCampGATE)』がおすすめです。
コードキャンプゲートは、未経験からIT転職に特化したサービス。
費用は、30,000円(入学金)+448,000円(受講費)=計478,000円
全国どこからでも質の高い指導を受けられ、首都圏以外の地方に就職することもできます。
特徴としては
- 手厚いマンツーマン指導
- 実務に近い開発環境
- プロによるキャリア支援
などの挙げられ、転職市場で即戦力となるスキルを身につけることができます。
年齢制限がありますが、厳密に「何歳まで」と決まっているわけでは無いようです。
無料相談には年齢制限がないので、まずは受けてみることをおすすめします。
▼【無料!】コードキャンプゲートの受講相談を受ける▼
※今、CodeCampGATE受講相談を受けた方には、割引クーポン1万円分をプレゼント中!
コードキャンプゲートの特徴 コードキャンプとの違いは何?
このページの最初に紹介した「コードキャンプ」は色んな言語やコースを選べますが、
コードキャンプゲートでは、ES(ショッピング)サイトやWEBサイトを1から開発できるようになります。
約4ヶ月で実務レベルまで成長できます。
学べる言語以外で「コードキャンプ」との具体的な違いとして、
- 専属キャリアアドバイザーが転職をサポート
- 実務に近い環境でチーム開発できる
- サービス(WEBサイト)を制作して公開までできる
- 技術推薦状を書いてくれる
などがあります。
一つ一つ解説していきましょう。
専属キャリアアドバイザーが転職を支援
転職エージェントを利用してキャリア支援するプログラミングスクールは数多くあります。
そもそも転職エージェントとは、人材派遣サービスのひとつ。
転職成功がゴールで、その後を考えてくれるスクールは少ないのが現状です。
外部の人材派遣サービスを利用して転職活動するスクールが多い中、
コードキャンプゲートでは、IT業界に精通した専属のキャリアアドバイザーが転職をサポート。
数年先を考えたキャリア形成を手伝ってくれます。
実務に近いチーム開発ができる
カリキュラムの中で基礎スキルを学び終えたら、専属エンジニアメンターがついて2ヶ月間の実習が行われます。
現役エンジニアからの指導をもらいつつ、自分なりのWEBサイトを制作していけるのです。
実際の開発現場に近い環境で経験を積めるので、即戦力になるスキルが身につくのです。
サイトの制作/開発ができる
コードキャンプを含めた他のプログラミングスクールでも、実際にサイトを作ってネット上に公開できる様になるまで学べるところは多くありません。
作ったサイトはポートフォリオサイトと呼ばれ、
「自分はこんなサイトを作れますよー」というアピールになります。
技術推薦状を書いてくれる
受講中に作ったポートフォリオサイトを転職時にアピールできるのはもちろん。
マンツーマン指導してくれたエンジニアメンターやキャリアアドバイザーから、技術レベルと今後の成長についてまとめた推薦状も書いてもらえます。
技術推薦状は転職活動のアピールにもなり、客観的な評価は面接でとても役に立つポイントとなります。
もちろん、応募書類の添削や企業別の面接対策、求人の見方なども指導してもらえます。
まとめ ゲートの方がいい?
どっちも本気で学ぶ姿勢があれば、転職できるスキルは身につきます。
ただ、「どの言語を学べばいいか全くわからない!」「フリーランスで働くことも考えている」という人は
コードキャンプゲートをおすすめします。
なぜコードキャンプゲートがいいかと言うと、
- 地方でも就職できる
- 技術推薦状を書いてくれる
- WEBサイトの設計を網羅的に学べる
- キャリアアドバイザーが転職をサポート
確かなスキルが身について、どこでも就職できる!
不安な転職活動もしっかりサポートしてくれます。
WEBサイトの作成に欠かせない基礎スキル(HTML/CSS、JavaScript、PHP/MySQL)から、
実務で必要なGitやDocker、セキュリティに関する知識まで、即戦力になる知識とスキルを身につけられます。
具体的にどんなスキルが身について、どんな仕事ができるようになるのか?
詳しくは無料の受講相談を受けてみてください。
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一方、通常のコードキャンプは
単純に学びたい、今の仕事に活かしたいならおすすめです。
料金も安く期間も指定できます。
学びたい言語やコースが決まっているなら通常のコードキャンプがお得で学びやすいです。
「転職する気はないけど、どの言語を学べばいいのか決められない」「もっとコードキャンプについて知りたい!」
という方は、一度無料体験レッスンを受けてみるといいでしょう。